普段接する事の少ない石膏を使って、好きな形を創り出そう

そよんちゃんの作品(持ってるのは弟のすんちょる君)
スタイロフォームは非常に軟らかく、カッターで簡単に切れます。このお題は3歳の子も行う事ができました。
スタイロフォームをカッターナイフで削り出し、それぞれを組み合わせて自由な形にしていく。
特に作りたい形がはっきりしない場合は何も考えずにとにかくいろんな形に削らせる。
削りだしたものをスチロール、またはスタイロフォーム用の接着剤によって組み立てる。
この段階で作りたい形がはっきりしない場合は、削りだした様々な形を積み木のように組み合わせて、
塊が組み合わさる事で違った形の塊になるあそびを展開する。
接着剤が完全に乾いたら石膏を盛っていく。全体を覆うように盛り、ディティールにこだわる場合はこの段階で表現する。
必要に応じてヤスリを掛け、着色する。

ゆうきくんの作品
石膏の溶き方は、水を適量ボールや紙コップなどに入れ、その上から石膏を降り注ぐようにゆっくり入れていく。
この時一気に入れてしまうと、水の中で石膏が玉になり、綺麗に溶けない場合がある。
石膏を入れていき、飽和状態(もう水に沈まなくなったら)
石膏を入れるのを止め、割り箸などでかき混ぜる。かき混ぜると直後から徐々に硬化し始めるので、その都度作業のしやすい硬さの時に使用する。
目安として、この作業工程の場合は緩めの石膏でスタイロフォームを盛った後、固めの石膏でディティールを出すと良い。
>>次のページ
紙やすりに絵を描いてみよう!!

まいちゃんの作品
絵を描くのに同じ着色道具を使用しても、何に描くか(何の上に色を載せるか)で表情が大きく異なってきます。
普段は紙の上で使用する事の多い道具を、紙やすりやサンドペーパーの上で使用したらどのような効果が出るのか実験してみました。
右作品のまいちゃんはクレヨンやパステルに加え、アクリル絵の具を使用して空の質感に変化を付けてくれました!
>>次のページ
ポイントを用いた粘土あそび

そよんちゃんの作品
紙粘土などで立体を作る時に最後に色などを使って物の違いを表現したりしますが、
はじめから紙粘土+異なる素材があったらどのように使用すればいいでしょうか?
ズバリ言えません!答えは無いのです。一人一人の子どもたちがそれぞれの答えを出してくれましたが、
やはりビー玉は可愛かったり楽しいイメージがあるようで、遊園地のような場所を作ってくれたり、
飛行機や宇宙船のような乗り物を作ってくれました。
>>次のページ

まいちゃんの作品
アクリル板はツヤツヤな素材。反射してキラキラしてます。それにキラキラ光るラメ入りの糊を使って絵を描いてみましょう!
グルーガンと似たような組み合わせだけど、今回のは自由がイッパイ!アクリル板の上に出してもすぐには固まらないので、アクリル板の上で色を混ぜたり、
指で触っても熱くないので、指を使った表現もできる!

すんちゃるくんの作品
上の作品、まいちゃんは砂漠?とそこに浮かぶ大きな太陽を描いてくれました!
砂のキラキラした感じや太陽のジリジリとした感じが伝わってきてまるでその場にいるようにしてくれる作品です。
ダイナミックでとっても素敵な作品です。
もう一つはすんちょる君の作品。さすが4歳!!無心で純粋。手の動くがままに描いてくれました!緑の溜まった感じと黄色の線の組み合わせが綺麗!
そして、黄色&緑と赤のコントラストも綺麗で、赤い部分の“間”がニクイ!!
>>次のページ
自分の絵を反転させてみたら・・・!!!発見!

そよんちゃんの作品
絵をひっくり返してみたらどうなるのか実験です。
透明なアクリル板に絵を描き、完成してからひっくり返してみました。自分が描く時に見ていた絵とは異なった部分を発見しました。
表は筆跡のタッチが残っていますが、裏面はタッチがあまり反映されません。気に入ったほうの面を飾ってあげましょう! 両面に絵の具を載せてあげると違った表現の融合でさらに面白くなるでしょう。
上の作品のそよんちゃんは裏面を使用し、額縁にも色を付けることで同じ絵の具でも額と中身で違った表現ができました。
>>次のページ
サイトポリシー Copylight © 2009 Petite-Ppoupée. All Rights Reserved.